業者のマッチングをしている会社向けの記事を紹介します。

よく、不動産の〇〇のマッチングしたい、とか、施工業者と〇〇をマッチングしたい、、、のようなマッチング系サービスの希望はよくあります。

今は人間が手作業でマッチングしているのでシステムで効率化したい、と。

とはいえこれまではアプリ開発といえば数千万円規模がかかっていました。

しかし、今は違います。
AIなどの技術もあるため、劇的にコストを下げて開発することが可能となりました。

小さい会社でも自分たち専用のアプリを使って効率化していく時代です。
今日は業者マッチング系のサービスについて書いていきたいと思います。

よくある業者探しの課題

まず、現場でよくあるのはこの状態です。

情報がバラバラ

  • メール

  • 電話

  • 名刺

  • 過去の資料

どこに何があるか分からない

比較ができない

  • 価格

  • 実績

  • 対応範囲

を並べて見れないので、判断が属人的になります。

担当者依存

「あの人が知っている業者に頼む」

という形になりやすく、
組織としての資産になりにくいです。

時間とお金がかかる

とにかく人が電話やメールでコミュニケーションするので手間と時間がかかります。結果、人件費が嵩んで効率が悪いです。

解決方法はシンプルです

やることはこれだけです。

業者情報と問い合わせを一箇所にまとめる

実際に作ってみた構成

今回作ったのは、かなりシンプルな構成です。

  • 業者一覧

  • 詳細ページ

  • 問い合わせ

  • チャット

この4つをベースにしています。

大抵の業者マッチングはまずこれがあれば成り立ちます。そこから個別の業務ごとにカスタマイズすればいいだけですね。

業者一覧(検索・絞り込み)

一覧画面では、

  • 業者名

  • カテゴリ(例:開発・デザイン・施工など)

  • 対応エリア

  • 簡単な説明

を表示します。

さらに、

  • キーワード検索

  • カテゴリ絞り込み

  • エリア絞り込み

ができるようにしています。

詳細ページ(プロフィール)

詳細ページでは、

  • 会社情報

  • サービス内容

  • 実績

  • 対応可能な業務

  • 料金の目安

を表示します。

ここは“営業ページ”の役割になります。

問い合わせ(マッチング)

詳細ページから

  • 問い合わせ送信

ができるようにしています。

この時点で、

「発注側」と「業者側」がつながる状態になります。

チャット機能(やり取り)

問い合わせ後は、チャットでやり取りします。

  • 要件の確認

  • 見積の相談

  • 日程調整

などをここで行います。

メールやLINEで分散するのではなく、
一箇所にまとまるだけでもかなり管理しやすくなります。

業者側の管理画面もわかりやすく

管理側もシンプルです。
簡単なダッシュボードで今の状態を把握し、
問い合わせ一覧・詳細で内容を確認、
チャットでやり取りして案件をクローズします。

この構成で十分な理由

業者マッチングは、

  • 探す

  • 比較する

  • 連絡する

この3つができれば成立します。

そのため、

  • レビュー機能

  • スカウト機能

  • レコメンド

などは、あとからの追加でも良いことが多いです。

まずはこのシンプルな構成から始め、運用する中で必要な機能を追加していく方法はいかがでしょうか。

AI時代のアプリ開発・システム開発

少し前であれば、このようなマッチングアプリは

  • 数百万円〜数千万円

  • 数ヶ月以上の期間

の開発が必要でした。

ただ現在は、

  • AIによるコード生成

  • ノーコードツール

などを活用することで、小規模企業でもコストを大きく抑えて小さく作って試すことが現実的になっています。

また、最初から大規模に作るのではなく、

  • 最小構成で作る

  • 実際に使ってみる

  • 必要に応じて機能を追加する

この進め方の方がうまくいくケースが多いです。

業務システムの開発・DXはCitrus Appへご相談ください。

これまで書いてきたように、業務アプリ・Webシステムは、少し前と比較すると、今は圧倒的に低コストで開発可能になってきました。

こうなってくると、開発会社に必要なのは「業務の理解」と「提案」のスキルです。

弊社はコストを抑えて開発するだけではなく、貴社業務を深く理解し、貴社の業務に寄り添い最適なサービスを提案します。

興味のある方はいつでもお声がけください。

無料相談のお問い合わせはこちら