合同会社CitrusApp(シトラス・アップ)は「一般社団法人 日本スタートアップ支援協会」の会員向けの情報共有および投資家等とマッチングを行う「業務改善アプリの開発プロジェクト」に対し、ノーコードAdaloエキスパートとして支援を行いました。
一般社団法人 日本スタートアップ支援協会とは

グローバルで戦える、イノベーティブなスタートアップの育成のために、良質なスタートアップエコシステムを創造するというビジョンのもと、スタートアップの期待するリソースを提供することで、優秀なスタートアップが集まり、大企業から必要とされ、社会からも応援される、そのような共存共栄型のプラットフォームを目指している組織です。
既存ビジネスの課題
元々スタートアップ支援協会では、会員向けに有益な情報、セミナー動画などを共有していました。また、スタートアップ・新規事業を立ち上げようとしている若手と、経営者や投資家をマッチングさせるサービスも提供していました。
ただ、長い歴史の中でそれらの情報やセミナー動画などは各所に点在している状態になってしまい、ユーザーが検索しにくくまとまって閲覧しにくい、という課題がありました。
また、マッチングのサービスも、今は代表が直接コミュニケーションすることでマッチングさせていたため、今後を考えるとその作業の属人化・ボトルネック化が大きな問題となっていました。
課題に対するソリューション

アプリ化による情報の一元化
まずは協会専用のアプリを作成し、会員向けに有益なコンテンツやセミナー動画をアプリから一元管理できる状態を作りました。
これにより、会員から「どこに何があるか分かり易くなった」「アプリから見れるので利便性があがった」、改善を喜ぶ声が上がってきているそうです。
マッチングサービスの自動化
アプリ内にマッチング機能を追加しました。アプリから専門家・投資家などを一覧表示・検索可能にし、ユーザーが自分で検索して申し込みができるようにしました。
こちらはまだ始まったばかりですが、今後はこれまで人間によりマッチング作業を行なっていた手間をなくし、属人化・ボトルネック化が解消されていくことを期待しています。
未経験からノーコードAdaloを使ってみた感想
スタートアップ支援協会の担当者は、ノーコードやITテクノロジーに関して未経験の状態から弊社サービス・ノーコードAdaloスクールを受講し、独力でアプリを完成させました。
受講期間は約3ヶ月。学習期間を含めてもわずか数ヶ月でアプリを完成させるに至りました。
担当者曰く、
「Adaloやノーコードは初めは難しいところも多かったが、Adaloスクールのslackで質問し放題のサービスのおかげで質問することですぐ解決することができた。」
といい、ノーコードのスクールを有効活用することで、よりスピーディなサービスローンチに至ることができたそうです。
また、
「今は自分が作りたいものを作るのは割と簡単にできる。難しいのは関係者の要望をまとめて要件を詰めることだったり、要望が変わっていくのでそれを取りまとめる方が難しい」
とのこと。
ノーコードであればアプリを作ること自体は非常に難易度が下がるため、自社でアプリを開発(内製化)できるようになれば、要件を検討するという本質のみに注力できるようになるため、サービスのスピードが上がります。
ノーコードのアプリをリリースしてみた印象
実際にノーコードでアプリ開発を内製化しリリースした感想を聞いてみました。
「思ったより良くできてるし、悪い印象は何もない。(スタートアップ支援協会の)会員の子にも、もしチームにエンジニアがいないならノーコードをお勧めしている。今はノーコードには制限もあるだろうけど、将来的にはもっとなんでもできるようになるし。これからのDXはノーコードでしょう」
上記コメントの通り、特に新規サービス・スタートアップにとってノーコードで始めることはスピード面・コスト面でも有益です。
まだノーコードには機能面に制約があるものの、工夫することで解決できることも多いのも面白さの一つですね。
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いかがでしたでしょうか?
このように、ノーコードを用いてDXを行うことは今後より一層主流になっていきます。
Adalo、bubble、STUDIOなどのノーコードを使うことで、リスクを抑えて低コストでスピーディにビジネスアイデアを形にすることができます。
弊社はスタートアップ・新規事業向けにコストを抑えた最速のアプリ・Webサービスの開発、さらにはサービス立ち上げのコンサルティングから提案を行なっております。
アプリ、Webサービス、LPなどの構築に興味のある方は、こちらからご気軽にご相談ください。
また、内製化のご希望の方向けにノーコードAdaloスクール事業も展開しておりますので、ご気軽にお声がけください。
