こんにちは。
今回は少し変わり種で、「クリニック向けのダイエットアプリ」のサンプルアプリを作ってみた話です。
なぜこのアプリを作ろうと思ったか
ダイエット指導をしているクリニックでは、よくこういう課題があります。
患者の食事管理が続かない
手入力が面倒で記録されない
管理栄養士の確認コストが高い
正確な食事データが取れない
つまり、
“記録が面倒すぎる”
これが最大の問題です。
従来のやり方の限界
一般的な方法はこうです。
食事を紙に書く
アプリに手入力する
カロリーを自分で調べる
ただ、これは正直かなり大変です。
実際、食事記録は手入力が前提で「面倒で続かない」という課題があると指摘されています
解決方法はシンプル
今回作ったアプリは、
AIを使って、写真を撮るだけで食事管理できる仕組み
です。
実際のアプリ
以下が実際に作ってみたサンプルアプリです。



主な機能
① 食事を撮影するだけ
写真を撮る
AIが内容を解析
テキスト化+カロリー算出
最近では、写真から栄養情報を推定する技術は一般化しており、カロリーや栄養素を自動で分析できるようになっています

② カロリー自動計算
合計カロリー表示
栄養バランスの簡易表示

③ 記録の蓄積
日別の食事履歴
継続管理

④ 管理者(クリニック側)機能
ここがポイントです。
患者ごとの食事履歴を確認
カロリーの傾向を把握
指導に活用

なぜこれが重要か
どんなに良いシステムでも、
👉 使われなければ意味がない
今回のアプリは
入力不要
撮るだけ
自動で記録
なので、継続率が上がることを期待した設計になっています。
中小企業DXとしてのポイント
これ、実はダイエットアプリに限った話ではありません。
「入力作業を消す」ことがポイントです。
例えば
勤怠 → ワンタップ
経費 → AI入力
タスク → 自動生成
このくらい簡単にしないと、人は継続して使うのが億劫になります。
このあたりをアプリとAIで工夫していきましょう。
AI時代の業務改善
こういったアプリは、少し前と比較すると、AI時代の今は圧倒的に低コストで開発可能になってきました。業務に合わせたシンプルな仕組みを作ることで、無理なく改善できるケースが増えています。
こうなってくると、開発会社に必要なのは「業務の理解」と「提案」のスキルです。
弊社はコストを抑えて開発するだけではなく、貴社業務を深く理解し、貴社の業務に寄り添い最適なサービスを提案します。
興味のある方はいつでもお声がけください。
