こんにちは。マッチング系アプリはさまざまな種類がありますよね。
恋愛系に限らず、ビジネス系においてもBizOn、yenta、Linkedinなど多くのサービスがあります。
「何かと何かをマッチさせる」需要は常にあるということですね。
マッチング系でいう特にTinderのような右に左にスワイプする小気味良いUIはとても人気で、よく「Tinderみたいなアプリを作りたいんだけど」という話は聞くことがあります。
ですが、Tinderのようなアプリは非常に高額でそう簡単には作ることはできません。
しかし「ノーコード/ローコード」を活用することで、シンプルなアプリであれば素早く低コストで開発も可能です。
今回は、ノーコード開発ツールを活用して、Tinder(ティンダー)のようなUIのマッチングアプリを低コストかつ迅速に開発する方法についてお話しします。
またCitrusAppの代表であり、システムやアプリ開発経験18年、アプリ開発実績153件をもつ私、石村からお伝えしたいことがあります。 |
Tinder(ティンダー)とは?
そもそもTInderとはどんなアプリ・サービスでしょう?
Tinderは、位置情報を基にしたマッチングサービスを提供する人気のデーティングアプリです。利用者同士が互いに「いいね!」を送り、マッチング成立後にメッセージのやり取りが可能になるというシンプルながら魅力的な機能を持っています。
特にそのUIは、次々に現れる候補者の写真を右に左にスワイプするだけでOK/NGを決められ使い勝手が良く、非常に人気になっています。
ノーコード開発とは?
ノーコード開発は、プログラミングの知識がなくてもドラッグ&ドロップやビジュアルインターフェースを通じてアプリケーションを開発できる手法です。開発時間の短縮やコスト削減に効果的で、非技術者でもアイデアを形にしやすいのが特徴です。
簡単にいうと、「なんでもできるわけではないが、機能を絞れば爆速・低コストでアプリやWebを作れるツール」ということですね。
ノーコードFlutterFlow(フラッターフロー)でTinderみたいなUIのマッチングアプリのサンプルを作ってみた。
では、ノーコードではどんなレベルのものが作れるのでしょうか?
今回は試しにノーコード(ローコード)ツールのFlutterFlow(フラッターフロー)を用いてTinder(ティンダー)っぽいアプリのサンプルを作ってみました。

上記がそのアプリです。いかがでしょう?
確かに左右にスワイプするだけで進めることができ、お互いにLike(いいね)したらマッチする機能も問題なく作れていますね。
実際にどんどん連続してスワイプしていってもサクサク気持ちよく動きますし、チャット機能もシンプルなものであれば結構簡単に作れるので素晴らしいですね。
ノーコードでのTinder風アプリ開発:メリット

さて、ノーコードでの開発のメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。
開発コストの削減、期間の短縮
ノーコード(ローコード)開発はとにかく従来型の開発手法と比較し、とにかく早いです。
関わる開発者の数もかなり少なくすることができますので、結果コストも下がります。
内容によってはコストは最大9割削減、期間は約1/5に短縮することも可能です。
ビジネスチャンスを逃さない
期間を短縮できるため、市場の変化に柔軟に対応できます。
初期リリースまでの期間を大幅短縮して素早くリリースすることで、競合他社に先駆けてマーケットのリアルな声を獲得できます。
また、その結果方向性が違ったことが判明しても、ノーコードであれば素早くアプリを改修し方向転換できます。マーケットの変化が激しい現代に柔軟に対応できるのです。
ノーコードでのTinder風アプリ開発:デメリット

メリットの多いノーコード開発ですが、ノーコード開発のデメリットはなんなのでしょうか?
ノーコードでの開発には制限がある。
当然ながら、それだけコストが抑えられるということはその分制約があります。
機能的にはできない機能もあります。例えば、複雑すぎるビジネスロジックへの対応や大量データへの対処が難しい、対応できる決済の種類に制限がある、など条件があります。
しかし、それらの機能がリリース時からすべて必要かと問われるとそうではないことの方が殆どです。また、完全に同じ機能はできないとしても、代替え手段があることは結構あるので、うまく検討できればアプリの爆速開発を実現できます。
例えば「Tinder」は超高機能なマッチングアプリですので、Tinderと完全に同じものを作ることは難しいでしょう。しかし、機能をシンプルにし似たようなプロトタイプ版のアプリを作ることは十分に可能です。
ノーコードFlutterFlowでのTinder風アプリの作り方:Youtube動画解説
以下にYoutube動画でTinder風アプリの作り方の解説をしています。ノーコード(ローコード)ツールのFlutterFlowでシンプルなマッチングアプリの具体的な作り方に興味がある方はみてみてください。
Tinder風UIアプリのノーコード開発:結論
結論をまとめると、
Tinder風のアプリをノーコードで開発することは可能
ただし、ノーコードに制約があるためTinderと同じものはできない。
とはいえ、うまくハマると爆速・低価格で開発できるので、まずは一度「やりたいことがノーコードで実現可能かどうか」を検討してみるのが良い。
こんな感じです。
まずは目的やビジネスモデルを整理し、それを実現する方法がノーコードにあるかを検討しましょう。仮に特定の機能が実現できなくても、専門家のアドバイスがあれば、代替え手段なども見えてくるため、低コストかつスピード開発が実現できると思います。
ノーコードのマッチング系アプリ・サイト事例についてはこちら
以下の記事ではAdalo、BubbleやFlutterFlowでのマッチング系アプリ・サイトを紹介していますので、興味のある方はご覧ください。
【ノーコード】コストを抑えてマッチングサイトを作る方法:事例も紹介
その他ノーコードアプリ開発事例はこちら
弊社のその他のノーコード/ローコードアプリ開発事例は以下にまとめてありますのでご覧ください。
【ノーコード】ノーコード開発のアプリ成功事例16選!ツールの選び方も説明します!
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