こんにちは。X(旧Twitter:ツイッター)みたいなSNSサービス・SNSアプリを作りたい、というご要望はちょくちょくあります。

誰もが気軽に使っているTwitter(ツイッター)ですが、しかしTwitterを作ることはそう簡単ではありません...!

ですが、Twitter(ツイッター)みたいなサービス・アプリであれば短期期間・低コストで開発する方法もあります。今日はそれについて解説していきましょう。

実はX(旧Twitter:ツイッター)は作るのがとても難しい

よくアプリ開発のお問い合わせで、気軽な感じに

「シンプルなSNSアプリでいいんだよね。そんなにコストかけずに。あまり難しくしないでシンプルにTwitterみたいな感じで」

と言われたりします...
いつも当たり前のように使われているので、簡単なものだと思ってしまう方が一定数いらっしゃるようですね。

しかし、X(旧Twitter:ツイッター)を開発する難易度は非常に高いです。
多機能かつ大量データを高速に扱っているため非常に難しく、頼まれてもやりたくないレベルの難易度だとも言われています。

そのため、Twitterを安く早く作ることは不可能です。

ただし、機能をシンプルに制限しデータ量も限られているという前提であれば、

「X(旧Twitter:ツイッター)みたいな」アプリはノーコードで超短期間で開発可能です。

それについて解説していきます。

ノーコードでX(ツイッター)みたいなアプリを作ってみた

以下にノーコードで作ってみたXのクローンアプリを紹介します。

ツイートの一覧が表示され、いいねができ、画像・動画が投稿できて、ツイートにコメントができます。

ノーコードFlutterFlowで作ったXクローンアプリ:機能一覧

  • アカウント登録

  • ログイン、ログアウト

  • ツイート機能

  • コメント機能

  • いいね機能

  • いいね数・コメント数表示

  • 通知一覧(いいね/コメントがあったときに通知)

  • Push通知

  • 画像、動画の投稿

  • マイプロフィール、プロフィール編集

  • ユーザープロフィール閲覧

  • フォロー/フォロー解除

いかがでしょう?これで十分だという方もいらっしゃいますよね。

ノーコードとは?

ノーコードとは?

上記のアプリは非常に短期間で開発されています。それは「ノーコード」と言われる技術を使っているからです。

ノーコードは素早くアプリを開発できるツールの総称

通常、アプリ開発はプログラミングをして開発しますが、ノーコードとはプログラミングをしないで開発できる技術の総称で、ノーコードであればプログラミングなし(一部したりもする)で開発できるので圧倒的に高速で開発できます。

何でもできるわけではない

もちろんその分、なんでもできるわけではありません。前述のTwitterのように、大量データを高速に処理し、しかも超多機能なサービスを作れるかというと、作れません。

ただ、機能がシンプルでも良かったり規模が小さかったりと条件がマッチすれば圧倒的に高速かつ低コストで開発できるため、おすすめの手法です。

スタートアップ・新規事業はまずノーコードで

スタートアップ・新規事業はまずノーコードで

特にスタートアップ、新規事業のフェーズはまずノーコードでの開発の検討をお勧めします。

最終的にTwitterの大規模システムとなりノーコードではなくスクラッチ開発(ゼロからプログラミングして開発)が必要だとしても、最初は小さく早く始めるのがスタートアップ・新規事業のMVPにとって最適です。

小さく早く始めることでリスクを小さくし、市場の反応をみて方向性を定めることもできます。

MVP、リーンスタートアップのような進め方はノーコードと相性がよく、最近のトレンドとなっています。

ノーコードツール:FlutterFlow(フラッターフロー)とは?

ノーコードツール:FlutterFlowとは?

ノーコード(ローコード)の一種であるFlutterFlow(フラッターフロー)。これは通常のスクラッチ開発と比較し10倍速で開発できるとまで言われている、最近非常に注目されているツールです。

前述のTwitterのサンプルアプリもFlutterFlowで作っています。

Webアプリとネイティブアプリを同時に作れる

FlutterFlowはWebとネイティブアプリアプリ(iOS/Android)を同時に作れる優れものです。

通常はそれぞれのエンジニアがそれぞれを開発する必要がありますが、それが一回で作れるのは魅力的です。

ノーコードとは思えない高機能、サクサク感

FlutterFlowはノーコードとは思えなくほどサクサク動き、またある程度複雑な機能にも対応できます。特に一部分をプログラミングして開発(ローコード)することもできるので、痒いところに手が届きやすくなっています。

ソースコードを出力することも

機能が徐々に拡張されていき、これ以上の拡張が無理となった場合はソースコードを出力して続きをスクラッチ開発で行うことも可能です。

他のノーコードツールであれば、その場合は今までのノーコードを捨てて改めてスクラッチ開発する必要がありますが、FlutterFlowはコードを出力できるので続きを開発できる点もメリットですね。

FlutterFlowやその実績についてもっと知りたい方はこちら

こちらの記事にFlutterFlow(フラッターフロー)についての特徴やできること、メリットデメリットなど記載していますので、興味のある方は以下もご覧ください。

【FlutterFlow】ネイティブアプリを10倍速で作れるノーコードツールFlutterFlowとは?

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弊社はスタートアップ・新規事業向けにコストを抑えた最速のアプリ・Webサービスの開発、さらにはサービス立ち上げのコンサルティングから提案を行なっております。

また、法人向けにノーコードのスクール事業を通して内製化のサポートも行っています。

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