こんにちは。今日はNo-Codeツールの一つであるFlutterFlowを使ってメールアドレス認証の実装方法について解説したいと思います。

FlutterFlowの場合、テンプレートを使って認証機能を作るとメールアドレスとパスワードを使ったサインアップ・ログイン機能がデフォルトで作れれてると思います。、FlutterFlowでは、それだけでなく「メールアドレスの認証機能」も実装することが可能です。この「認証」とは、

  1. ユーザーがサインアップ画面でメールアドレスとパスワードを入力すると、

  2. 指定したメールアドレスに確認メールが送信され、

  3. そのメール内に含まれるリンクをクリックすることで認証が完了し、

  4. ログイン画面から先ほどのメールアドレスでログインする。

というものです。

認証が完了すれば、その後は入力されたメールアドレスとパスワードでログインすることが可能となります。今日はこの一連の流れをFlutterFlowで実装する方法について、以下で詳しく解説していきたいと思います。

FlutterFlowでメールアドレス認証機能の作り方

では早速FlutterFlowでのメールアドレス認証機能の実装方法について書いていきましょう。

まずはテンプレートからサインアップ画面・ログイン画面を作成

テンプレートを利用して認証画面を作成します。テンプレートのAuthのところから探して好きな画面を作りましょう。以下のような感じですね。

テンプレートからサインアップ画面・ログイン画面を作成

SignUpボタンのActionを修正

SignUpボタンには以下スクショの一番上のようにAuthのCreate Accountというアクションが最初から書いてあるかと思います。

その下に、以下の赤枠のようにSend E-mail verification linkというのを選択・追加します。

Send E-mail verification linkというのを選択・追加します。

そのあとは、「メールアドレスを送信しました〜」のメッセージを表示する画面に遷移させたいので、以下のような画面を作成し、Navigate Toで遷移させます。

「メールアドレスを送信しました〜」のメッセージを表示する画面

ログインボタン押下時に判定処理を実装

最後はログイン画面です。ログインボタンを押した際にAuth のLoginアクションがデフォルトで書かれているかと思います。

その後add conditionalからEmail Verifiedを選択します。すると、そのメールアドレスが認証済みかを判定できるようになります。

認証済みであればTRUEなのでHOME画面へ、そうでなければFLASEなのでアラートダイアログをあげるように作ってみました。

add conditionalからEmail Verifiedを選択

Youtube動画でFlutterFlowのメールアドレス認証を解説

動画でもFlutterFlowのメールアドレス認証について解説しているので、動画で見たい方はこちらもどうぞ。

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