「チャットアプリを作りたい」というご要望はよく聞きます。

やはり人と人とがコミュニケーションするサービスでは、チャット機能は欠かせないですよね。

しかし、チャットアプリと言われると、みなさんはLINEやFacebookメッセンジャー、Slackをイメージしますよね?

これらになれている我々は「LINEみたいな機能をもったチャットアプリを作りたい」という話をしてくると思います。

しかし、そういった売れているサービスは莫大な期間と長い年月をかけて今の形になっているため、スクラッチで同じようなアプリやWebサービスを開発するなら、開発費用は物凄い金額になってしまいます...

そうすると、スタートアップや新規事業部、中小企業では手が出せません。

では、予算が限られているスタートアップなどの組織が素早くチャットアプリをリリースするにはどうしたらいいでしょう?

今日はチャットアプリを安く作る方法を書いていきたいと思います。

そもそもチャットアプリの開発には何故お金がかかるのか?

チャットアプリの開発には、様々なコストがかかります。

まずはユーザーからの目に見えやすい機能で言うと、ユーザーのプロフィール管理、会話履歴の管理、スタンプ・絵文字の追加、GIFアニメーションなどの機能があります。

また、プッシュ通知やグループチャット、チャットルームなどの機能もありますよね。

機能的な面だけではなく、見た目・使い勝手を便利にするためUXデザイナー・UIデザイナーをアサインしてデザインを検討・提案、ブラッシュアップしていく必要もあるでしょう。

さらに、ユーザーから見えにくい機能として、サーバーの導入やインフラ構築、サーバー監視やセキュリティ対策など、様々な費用がかかります。

これらすべてを対応しようとすると、当然数千万円以上の規模になってしまい、小規模な予算感の組織では対応しきれません。

ではどうしたらいいでしょうか?

チャットアプリはまずはノーコードで開発しよう

ノーコードとは、プログラミングをせずにWebサービスやアプリを開発するツールの総称です。

ノーコードについての記事はこちら

ノーコードの種類は色々ありますが、チャットアプリを作るとなればAdaloやbubbleというノーコードツールがおすすめです。

ノーコードであればエンジニアがいなくても作れるため、コストをかけず簡単に素早く開発が可能です。

アプリを安く作れる反面、できることに限りはあります。チャットアプリを作る場合も、LINEのようになんでもできるわけではありません。

しかし、小規模なサービスやプロトタイプやベータ版としては機能しますし、全く問題ないケースも多いです。

予算が限られていたりスピードが重要な場合は、まずはノーコードでアプリ・Webを作ることを検討してみるのが良いかもしれません。

チャットアプリを作るのに適したノーコードツールは?

ノーコードツールは色々な種類がありますが、チャットアプリを作る場合、Adaloやbubbleなどのノーコードツールが有名です。

それぞれ説明していきましょう。

ノーコードAdalo(アダロ)

ノーコードAdalo

Adaloは、ノーコードのアプリ開発プラットフォームです。Adaloを使用すると、サーバーの導入やインフラ構築などを行わずに、プログラミングなしで簡単にモバイルアプリを開発することができます。Adaloを使用すると、モバイルアプリ、ウェブアプリ、チャットアプリなど、様々なタイプのアプリを開発することができます。

Adaloの特徴としては「ネイティブアプリを作れる」という点です。ネイティブアプリとはAppStoreやGooglePlayのストアにiOSアプリ・Androidアプリを載せられるということです。

ネイティブアプリにすることで、プッシュ通知ができたり位置情報が取れたりする点も強みですね。

そんなAdaloを使うことでチャットアプリも簡単に作ることができます。

ノーコードbubble(バブル)

ノーコードbubble

Bubbleは、ノーコードのWebアプリ開発ツールです。Bubbleを使用すると、プログラミングを必要とせずに、Webサービスを開発することができます。

ノーコードの中でもかなり複雑な機能が作れる強力なツールで、プロトタイプやベータ版としてだけではなく本格的な運用にも耐えられるようなWebアプリを作れます。

チャットアプリを作る場合も、bubbleなら複雑なチャットアプリを開発することができます。

ただ、bubbleの場合は基本的にはネイティブアプリは作れないため、あくまでWebアプリ・Webサイト作成に特化したツールだと言っていいと思います。

ノーコードAdaloのチャットアプリの事例

ここではノーコードAdaloで格安・最速で作られた弊社のチャットアプリ実績を紹介します。

フリーランス案件マッチングアプリ

フリーランス案件マッチングアプリ チャットアプリ

仕事を探しているフリーランスと、仕事を依頼したい企業の担当者をマッチングするアプリです。

マッチングしたらチャットで詳細についてやり取りができます。

チャット機能以外にも、案件一覧、検索、仕事登録、応募、フォロー機能、承認機能、友達招待機能、マイページ、評価・レビュー機能など、様々な機能が搭載されています。

フリーランス案件マッチングアプリの詳細はこちら

アルバイトマッチングアプリ

こちらは、アルバイトを探すアプリです。

アルバイトのフリーワード検索、お気に入り、応募、マップ表示、クーポン、管理機能などなど、様々な機能が実装されています。

チャット機能としては、事前にアルバイト内容についてチャットで質問できたり、確定後は詳細をチャットで詰めることができます。

アルバイトマッチングアプリの詳細はこちら

ノーコードによるチャットアプリ開発:まとめ

今日はチャットアプリがコストがかかる理由と、それを安く早く開発するための回避策としてノーコードの提案をしてきました。

いかがでしたでしょうか?

もちろん、大量のユーザー数・同時アクセス数があるようなアプリであるならばスクラッチで数千万円以上かけて作る方がいいかもしれません。

しかし、まずは小さい規模でコストを抑えて素早く始めたい、というようなMVP・リーンスタートアップの場合はノーコードは絶対おすすめです。

スタートアップは絶対ノーコードで始めた方がいい3つの理由

ぜひ検討してみてくださいね。

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