こんにちは。FlutterFlowが先日また機能追加し、SQLiteが使えるようになりました。
現在はWeb対応はしていなく実機じゃないと確認できないようですが、
SQLiteが使えるなら幅が広がるのではないでしょうか?
SQLiteとは?
SQLiteはコンパクトで効率的なデータベース管理システムです。従来のデータベースがサーバーを必要とするのに対し、SQLiteはサーバーレスであり、アプリケーションに直接組み込むことができます。
リソースが限られているモバイルアプリには最適で、フル機能のデータベースサーバーは非現実的です。
例えば、個人の財務管理や健康記録アプリのように、データをローカルに保存する必要があるモバイルアプリに理想的で、特にオフライン機能が求められる場合などに需要があります。
FlutterFlowでのSQLiteの使い方
さてそれでは早速SQLiteの使い方を説明していきましょう。
まずはSQLiteを作成
SQLiteのデータベースを作成します。
例えば以下のようなサイトからSQLiteのデータベース GUIで管理することができるツールをダウンロード・インストールできます。
インストールしたらデータベースを作成しテーブルを作ります。

FlutterFlow側でSQLiteを有効化
次に、以下のようにSettingのSQLiteからEnableにします。
その後、Database Nameを入力し、先ほど作成したDatabase Fileをアップロードします。

SQLクエリを作成する
それではSQLiteのSQLクエリを作っていきます。select分の場合はRead Queriesから、update、insert、delete文の場合はUpdate Queriesから作っていきます。

select文の場合は以下のようにSQLを書き、VariablesとOutput Columnsを設定します。

Insert文の場合は以下のような感じです。

UI側の設定
あとはUI側で先ほど設定したSQLite側のクエリを呼び出せばOKです。
select文で引っ張ってきたデータを一覧表示させる場合はこんな感じ↓

新規登録画面でInsert文を発行する時はこんな感じです↓

実機で動作確認
あとは、実機やエミュレータで動作確認をしてみるだけです。
簡単ですね。
Youtube動画での解説はこちら
こちらのYoutube動画でFlutterFlowでSQLiteを扱う方法インついて細かい解説をしているので興味のある方はこちらもどうぞ。
FlutterFlowでSQLiteの開発:まとめ
今回はFlutterFlowでのSQLiteの利用を試してみました。実機で試す必要があるのがやや手間ですが、ローカルに組み込めるサーバレスでSQLを使えるSQLiteという選択肢が増えたのは嬉しいですね。
今後もアップデートが楽しみです...!
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