AIが日々進化している現代、ChatGPTを用いたAIチャットアプリはますます注目を集めています。その中でも、OpenAIのChatGPTはそのパワフルな自然言語処理能力で業界をリードしています。しかし、開発プロセスは一見すると複雑そうに感じるかもしれません。

その心配は無用です。なぜなら、FlutterFlow(フラッターフロー)のChatGPTテンプレートを使用すれば、コーディング経験がなくても、あっという間に独自のAIチャットアプリを作成できるからです。5分くらいでできると思います。

この記事では、FlutterFlowとChatGPTテンプレートを活用して、どのようにして手軽に、そして短時間でAIチャットアプリを開発することができるのかを詳しくご紹介します。あなたもAIのパワーを手に入れ、次世代のチャットアプリを作りましょう。

そもそもFlutterFlow(フラッターフロー)とは?

FlutterFlow(フラッターフロー)とはノーコード(ローコード)でアプリを開発できる強力な開発ツールです。

ノーコードとは思えない拡張性があり、さらに部分的にプログラミング(ローコード)することも可能なため、かなり複雑な機能も実装することができます。

FlutterFlow の作成者によると、「これにより、開発者、起業家、組織は「10 倍速く」アプリを構築できます。」と話されています。10倍ってすごいですよね。。

詳しくはこちらをご覧ください。

ネイティブアプリを10倍速で作れるノーコードツールFlutterFlowとは?

FlutterFlowでChatGPTテンプレートの便利な点

チャットのやりとり履歴を保存する機能を自分で作らなくていい

まずこれですね。単発のAPI実行ならまだしも、前にChatGPTと話した内容を前提に次の話をしたいですよね?

例)

私「日本の首都は?」

GPT「東京です」

私「そこにある美味しいレストラン教えて」

っていう感じに、「そこ」って言えるのは前のやり取りを覚えさせてるからですよね。

その機能の実装はかなり手間です... それをテンプレートがやってくれるのはとてるもなくありがたいですね。

APIキーを設定するだけですぐ使える。

本当にChatGPTAPIキーを設定変えるだけで、すぐChatGPTアプリとして使えます。

めちゃくちゃ便利ですね。

FlutterFlow(フラッターフロー)でChatGPTテンプレートを使ってAIチャットアプリを作る方法

では早速書いていきましょう。

まずはMarketplaceからChat GPT in FlutterFlowを検索

以下のようにFlutterFlow内のマーケットプレイスからChat GPT in FlutterFlowを探します。

検索ボックスからChatGPTと打てばすぐ出てくると思います。

FlutterFlowマーケットプレイス Chat GPT in FlutterFlow

「Clone Project」からクローンする

MarketplaceからChat GPT in FlutterFlowを選択すると、Clone projectというボタンが出てくるのでこれを押してクローンしましょう。

Chat GPT in FlutterFlowを選択 Clone project

これだけでこのChatGPTのテンプレートアプリが手に入ってしまいました。簡単すぎですね。

ChatGPTテンプレート flutterflow

アプリを開くとこんな感じですね。

ChatGPTのAPIの設定からAPIキーを変える

以下のAPIの設定画面からAPIキーを変更しましょう。

Authorization: Bearer [apiKey]

と書いてるところがあると思うので、このapiKeyを実際の自分のChatGPTのAPIキーに変更しましょう。

FlutterFlowのChatGPTテンプレートのAPIキーを変更

これですべて完了です!

ChatGPTアプリの動作確認

あとはRun modeで確認してみましょう。

chatgpt app flutterflow

こんな感じで、チャットで会話ができます。

ちゃんと前のやりとりを把握した上で次の会話をしてくれます。この機能は自分で実装すると大変なので、非常にありがたいですね!

Youtube動画でFlutterFlowでChatGPTアプリの実装を確認したい方はこちら

FlutterFlow(フラッターフロー)は複雑なため、動画で見た方が早いことも多いため、動画にもまとめてみました。

この記事の内容は上記の動画で詳しく解説しています。興味のある方はどうぞ。

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