こんにちは。チャットアプリといえばLINEですよね。LINEやFacebookメッセンジャーのようなチャットアプリを開発したい、という要望はよくあります。
しかし、LINEのようなチャットアプリをゼロから開発するには膨大な開発コストがかかりますし優秀なエンジニアが多数必要です。
ではコストを抑えて安く作る方法はないのでしょうか?
結論、あります。
LINEと同じレベルのチャットアプリは難しいですが、機能を絞ればノーコード・ローコードツールを用いることで素早く開発することができます。
今回は、ノーコード・ローコードであるFlutterFlow(フラッターフロー)を用いてチャットアプリをコストを抑えてスピーディに開発する方法を紹介します。

FlutterFlowとは?

FlutterFlowとはノーコード(ローコード)ツールで、プログラミングなしで素早くアプリを開発できるツールのことです。ノーコードで開発できるので工数が劇的に削減でき、一部をローコードとしてコーディングもできるためかなり柔軟性も高く、そしてFlutterをベースにしているので最終的にはFlutterのコードを出力しスクラッチ開発実装に切り替えることもできます。
このFlutterFlowを用いれば、コストを抑えた素早いアプリ開発が可能です。
FlutterFlowについてもっと詳しく知りたい方はこちら↓
ネイティブアプリを10倍速で作れるノーコードツールFlutterFlowとは?
FlutterFlowを用いれば10分の1のコスト、スピードで開発できる
FlutterFlowは強力なノーコード(ローコード)ツールであり、FlutterFlow公式の言葉を借りれば
「これにより、開発者、起業家、組織は「10 倍速く」アプリを構築できます。」
ということのようです。10倍速とは恐ろしいスピードですね...!
実際、私の体感としてもそのくらい早いと感じています。
そんなFlutterFlowですが、ではどのようにチャットアプリを作るのでしょうか?
FlutterFlowでチャットアプリを作る方法
それでは、FlutterFlowでLINEやFacebookメッセンジャーのようなチャットアプリを開発する方法について書いていきましょう。
方法①FlutterFlowのテンプレートを利用して開発する
FlutterFlowにはチャットアプリのテンプレートがあります。

上記の赤枠がテンプレートのFlowですね。
特に機能の詳細にこだわりがないサンプルやプロトタイプアプリであれば、このテンプレートベースで十分です。このまま使ってしまえば爆速で開発できてしまいます。
以下のような感じのチャット機能がすぐに作れます。

方法②FlutterFlowでがっつり開発する
上記のようにシンプルなチャットアプリならテンプレートで十分ですが、LINEのようなチャット機能に少しでも寄せたいとなってくると、やはりテンプレートだけでは細かいところに手が届かないです。そうなると、テンプレートのチャット機能は参考にしつつも、ガッツリとFlutterFlowでゼロから作り込んでいくことになると思います。
それなりのアプリを作りたい場合はやはりこの方針になるでしょう。
とはいえ、スクラッチで開発する場合に比べれば圧倒的にスピードが速いことは間違い無いと思います。


テンプレートを用いたチャットアプリの開発方法のYoutube動画
Youtube動画で、FlutterFlowによる細かいチャットアプリの開発方法について解説しています。興味のある方はこちらもみてみてください。
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