ネイティブアプリを短時間で作れるノーコードツール、Adalo(アダロ)。

前から価格改定がある、とはAdaloから頭出しされていましたが、今週ついにAdaloの価格変更がアナウンスされました。

今日はAdaloの新プラン・価格について書いていきたいと思います。

そもそもノーコードAdalo(アダロ)とは?

そもそもAdaloって何?という人向けに簡単に解説いたします。
Adaloとは、iOSとAndroidのネイティブアプリ、そしてWebアプリを同時に開発できるノーコードツールです。とても簡単かつ高速でアプリ開発ができます。
以下の記事に詳細が書いていますので興味のある方はご覧ください。

【ノーコードAdalo】ネイティブアプリを簡単に作れる「Adalo(アダロ)」を徹底解説!

Adalo(アダロ)の新プランはどうなってるの?

こんな感じになっています。

Adalo(アダロ)の新プランはどうなってるの?

Freeプラン、Starterプラン、Professionalプラン、Teamプラン、Businessプランの5パターンです。

以前はFree、Pro、Businessの3パターンでしたよね。バリエーションが増えました。

そして金額は、それぞれ、月額$0、$45、$65、$200、$250です。

また、以前同様、年間登録すると20%引きになるので、以下のようになります。

月額$0、$36、$52、$160、$200です。

さて、それではどの辺が変わったか見ていきましょう。

※以降の金額は年間登録した20%引きの金額で記載。

Freeプラン(無料プラン)で出来ること

Freeプランの場合、普通にアプリを作ることはできますが、データベースのレコード数の上限が200レコードまで。データストレージは5Gまで。

App Actionは3,000回/月ですね。(App Actionについては後述)

作れるアプリは1Appまでです。

まぁ、普通に作って試す分には問題なさそうですね。ただWebアプリしかできず、Apple/Googleのストア申請は有料プランが必要です。これは今までと同じですね。

また、Custom Actionや外部データベースとの連携、GoogleマップやCollectionAPIも無料では使えず、Professionalプランが必要です。

Starterプランで出来ること

月額$30のStarterプランでは、Google/Appleへの申請・公開ができるようになります。

App Actionは10,000/月まで。(App Actionについては後述)

また、プッシュ通知もStarterプランで利用可能になります。

ただ、Custom Actionや外部データベースとの連携、GoogleマップやCollectionAPIもStarterプランではまだ使えず、Professionalプランが必要です。

となると・・・ちょっとStarterプランが中途半端感は否めないですね。

これだとFreeで試して次はすぐProfessionalにしちゃいそう。

Professionalプランで出来ること

月額$520のStarterプランでは、Google/Appleへの申請・公開ができるようになります。

App Actionは30,000/月まで。(App Actionについては後述)

Data Storageは25Gまで。

また、Starterでは1アプリしかストア公開できなかったですが、Professionalからは2アプリに。

そしてようやくProfessionalプランからCustom Actionや外部データベースとの連携、Googleマップ・Geolocation機能やCollectionAPIが使えるようになります。

やはりネイティブアプリのMapや位置情報の機能は使いたいですよね。

Teamプラン・Businessプランで出来ること

Professional機能以上は機能的にできることは同じです。

Data Storageや公開できるアプリ数、月のApp Acitons数が増えていく感じですね。

App Actionsとは?

App Actionsはアプリのアクションであり、これが新価格体系ではプラン毎に上限が決められます。

このApp Actionsが何を指すのかよくわからないですよね?

こちらForumで確認したところ、以下のリンクにActionの説明が書いてあると親切な人が教えてくれました。

https://help.adalo.com/action-basics/app-actions-dashboard

以下がそのActionの一覧になります。

これをみると、ざっくりいうと、

  • データベースの操作(create、update、delete)

  • 画面遷移(Link)

  • Change Input Value

  • ログイン、ログアウト

  • プッシュ通知

この辺が「1アクション」としてカウントされるみたいですね。

ですので、スタートアップでまだまだ利用者が少ない段階は低いプランで問題なく、アクセスがすごく増えてきた場合は上のプランにあげていく・・という対応が必要ですね。

懸念点としては、「ユーザー数」の予測以上に、このアクション数(App Actions)の予測は難しそう・・・という点ですね。いくらくらいになるかちょっと試算しにくいですね笑

とはいえ、Adaloは圧倒的にコストを下げてアプリを簡単に作れ、今まで(今でも)安すぎたと思うので、少し多めに予算をとっておけば大きな問題にはならなそうですね。

これは今週発表されたばかりの情報なので、新情報が入り次第またアップデートします!

Adaloのアカウント登録方法

Adaloのアカウント登録は簡単です。上記の通り無料で始められますしメールアドレス・パスワードを入力すればすぐできます。

こちらのAdalo公式のサイトから右上の「サインアップ」をクリックし、まずはAdaloに登録してみましょう。

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